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ビービーシステムの業務は大きく分けて3つある。「受託開発」と「パッケージ ソフトの開発・販売」と「システムインテグレーション」だ。
1つ目の柱である受託開発では、特にある官公庁向けのシステム開発に特化し、10年以上前から継続している。
ピーク時には全国約600カ所の拠点のうち70%以上の拠点において弊社がシステム開発を担当していた。
また、初期に使用していたサーバーのサポート終了を受け、新しいサーバーへの移行に関する案件も続けて行い、
サポートや拠点移動に際してのリプレイスなど弊社でなければできないことを続けている。
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次に2つ目の柱、パッケージ開発・販売の主力製品は、携帯電話、PHS、PDAなどのワイヤレス デバイスから、
社内の Microsoft Exchange Serverへのアクセスを可能にする『ExLook』だ。この『ExLook』と、
マイクロソフト社製サーバ製品の移行案件とは密接な関係がある。
「ExLookを進化させる過程においてActive Directoryや.NETといった、マイクロソフト社の最新技術の研究は必須でした。
試行錯誤を重ねながら研究を進めた結果、満足できるパッケージ ソフトを開発できたのと同時に、
いつの間にか国内でも有数のActive Directory に関する技術、ノウハウを持つ会社へと成長していました。
Windows NT ServerからWindows Server 2003への移行の際、必ず壁となるのがこの Active Directory なのですが、
ExLookのおかげで、この分野において弊社は一歩先を行くことができました。」(黒澤談)
『ExLook』の開発をきっかけにマイクロソフト社とのパートナーシップは強化され、最新の技術を先取りし、研究する環境が構築されている。
現在では、その技術研究を生かしマイクロソフト社の製品である「Microsoft Office SharePoint Server」(MOSS)を
より便利に活用できるあらゆるパッケージソフトを続々と考案し、新たに開発し続けている。
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そして3つ目の柱、「システムインテグレーション」は業務コンサルティングを行う部門として立ち上げた。
今までもITコンサルティングは行ってきたものの、せっかく数ヶ月にわたり進めてきたシステム開発が、最上流での業務変更により、
水泡に帰するという苦い経験を幾度となく経験してきたというのが、事業展開のひとつの理由だ。
「途中でひっくりかえるなら、最初から全部自分たちでやればいいじゃないか。自然とそういう声が出てきたのです。
これからは主に中堅・中小企業に向けたコンサルティングを展開していこうと思います。」 (黒澤談)
中堅・中小企業にこそ業務コンサルティングの必要性があり、潜在的需要がある。
しかし既存のコンサルティング会社にコンサルテーションを依頼した場合、そのコンサル料金は非常に高額な場合が多く、
その結果多くの中堅・中小企業は躊躇しているケースが多い。
「その結果、たとえば2,000万円の予算を使ってシステムを作ったのに、結局運用につまずき、
その半年後にまた2,000万円使って新しいシステムを作らざるを得なくなってしまったというようなことが多々あります。
私どもとしては、たとえ予算が2,500万円になってしまったとしても、長く使えるシステムを提案していきたいと思っているのです。
そのためにはITコンサルよりもさらに上流の業務コンサルからのおつきあいが必要なのです。」(黒澤談)
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