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常に最新の技術にチャレンジし、カタチに変える情熱が原動力です!株式会社ビービーシステム代表取締役社長黑澤 敏彦

昭和55年4月ソフトウェア開発に入社。その後、株式会社ティジィ総合研究所を経て、昭和63年11月に資本金300万円で東大阪市にコンピュータ全般の総合開発事業を目的とした「有限会社総合オートメーション技研」を設立、代表取締役に就任する。 平成4年1月に有限会社より株式会社に組織変更するとともに、商号を「株式会社ビービーシステム」に変更、同年5月には東京オフィスを開設、現在に至る。

3つの柱の関係性がビービーシステムの強み

ビービーシステムの業務は大きく分けて3つある。
「受託開発」「パッケージソフトの開発・販売」「システムインテグレーション」だ。

1つ目の柱である受託開発では、特にある官公庁向けのシステム開発に特化し、10年以上前から継続している。ピーク時には全国約600カ所の拠点のうち70%以上の拠点において弊社がシステム開発を担当していた。また、初期に使用していたサーバーのサポート終了を受け、新しいサーバーへの移行に関する案件も続けて行い、サポートや拠点移動に際してのリプレイスなど弊社でなければできないことを続けている。

次に2つ目の柱、パッケージ開発・販売の主力製品は、携帯電話、PHS、PDAなどのワイヤレスデバイスから、社内のMicrosoft Exchange Serverへのアクセスを可能にする『ExLook』だ。
この『ExLook』と、マイクロソフト社製サーバー製品の移行案件とは密接な関係がある。
「ExLookを進化させる過程においてActive Directoryや.NETといった、マイクロソフト社の最新技術の研究は必須でした。試行錯誤を重ねながら研究を進めた結果、満足できるパッケージソフトを開発できたのと同時に、いつの間にか国内でも有数のActive Directory に関する技術、ノウハウを持つ会社へと成長していました。Windows NT ServerからWindows Server 2003への移行の際、必ず壁となるのがこのActive Directoryなのですが、ExLookのおかげで、この分野において弊社は一歩先を行くことができました。」(黒澤談)

『ExLook』の開発をきっかけにマイクロソフト社とのパートナーシップは強化され、最新の技術を先取りし、研究する環境が構築されている。
現在では、その技術研究を生かしマイクロソフト社の製品である「Microsoft Office SharePoint Server」(MOSS)をより便利に活用できるあらゆるパッケージソフトを続々と考案し、新たに開発し続けている。

そして3つ目の柱、「システムインテグレーション」は業務コンサルティングを行う部門として立ち上げた。今までもITコンサルティングは行ってきたものの、せっかく数ヶ月にわたり進めてきたシステム開発が、最上流での業務変更により、水泡に帰するという苦い経験を幾度となく経験してきたというのが、事業展開のひとつの理由だ。「途中でひっくりかえるなら、最初から全部自分たちでやればいいじゃないか。自然とそういう声が出てきたのです。これからは主に中堅・中小企業に向けたコンサルティングを展開していこうと思います。」(黒澤談)
中堅・中小企業にこそ業務コンサルティングの必要性があり、潜在的需要がある。しかし既存のコンサルティング会社にコンサルテーションを依頼した場合、そのコンサル料金は非常に高額な場合が多く、その結果多くの中堅・中小企業は躊躇しているケースが多い。
「その結果、たとえば2,000万円の予算を使ってシステムを作ったのに、結局運用につまずき、その半年後にまた2,000万円使って新しいシステムを作らざるを得なくなってしまったというようなことが多々あります。私どもとしては、たとえ予算が2,500万円になってしまったとしても、長く使えるシステムを提案していきたいと思っているのです。そのためにはITコンサルよりもさらに上流の業務コンサルからのおつきあいが必要なのです。」(黒澤談)

チャレンジのないところに発展はない

最新技術への対応は、ビービーシステムの大きな特長と言える。『ExLook』の前身となった『iLook』も、いち早くiモードのビジネス利用に着目し現在につながっている。さらにさかのぼれば、94 年の時点でPDA の可能性に注目しシャープ社製「ザウルス」用の自動計算見積システム『賃貸管理博士』の販売を開始するなど、常に新しい分野へのチャレンジを続けてきた。
「常にチャレンジですね。またそうしたチャレンジで得たものをパッケージ化したり、そのパッケージ開発で培った技術を使ってシステム構築を行ったり、またシステム構築から新しいパッケージ製品が生まれたり、非常によいサイクルが弊社にはあります。」(黒澤談)


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