沿革・開発実績

ビービーシステムは、マイクロソフトテクノロジーに特化した独立系ソフトウエアベンダーとして、1988年に設立しました。それ以降、様々なソフトウェアを開発してきました。

  • 2020年代
  • 2010年代
  • 2000年代
  • 1990年代
  • 1980年代
2020年 5月「在宅支援パック」の提供を開始する
2020年 6月Lookシリーズの導入ユーザーが100万名を突破する
2020年7月Lookシリーズ導入ユーザー100万名突破記念キャンペーンを実施する
2020年 7月「Office 365マニュアル提供サービス みちびきBot」の提供を開始する
2020年 7月「LogLook+」Microsoft Teams対応機能拡張版の提供を開始する
2020年 10月「ResourceLook」の新しいオプション「受付管理」の提供を開始する
2021年 5月「ProcessLook+」の提供を開始する
2021年 6月「IBLook for Microsoft Teams」の提供を開始する
2021年 7月「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2021」で
「Microsoft Teams アワード」を受賞する
2022年 3月「MyGroupLook for Microsoft Teams」の提供を開始する
2022年 5月東京本社を港区芝大門より港区海岸 汐留芝離宮ビルディング 12階に移転する
2022年 6月「TeamFactory」の第1弾機能として「SHIWAKE for Microsoft Teams」の提供を開始する
2022年 7月「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022」で、「Community Response Award」「Commercial Marketplace Award」の2部門を受賞する
2022年 11月「TeamFactory」の第2弾機能として「SHINSEI for Microsoft Teams」の提供を開始する
2023年 2月「TeamFactory」の第3弾機能として「BUNSEKI for Microsoft Teams」の提供を開始する
2023年 7月「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」で、「Commercial Marketplace Award」を受賞する
2023年10月「ScheduleLook Lite」の提供を開始する
2023年10月「ScheduleLook for Microsoft Teams」の提供を開始する
2024年2月「IBLook for Microsoft Teams」 のマイクロソフトコマーシャルマーケットプレイスでの販売を開始する
2024年4月「ScheduleLook for Microsoft Teams」のマイクロソフトコマーシャルマーケットプレイスでの販売を開始する
2024年4月「ScheduleLook Lite」のマイクロソフトコマーシャルマーケットプレイスでの販売を開始する
2024年6月自治体向け業務効率化支援プラン「自治体向け Look All in One」の提供を開始する
2024年7月「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024」で、「Commercial Marketplace Award」を受賞する
2024年8月「LogLook+」アラート機能の追加提供を開始する
2024年9月「ScheduleLook for Microsoft Teams」階層型アドレス帳機能の追加提供を開始する
2024年9月「LogLook+」クライアントログ機能の追加提供を開始する
2010年 1月マイクロソフト製品徹底活用ソリューション専用サイト「MSマニア」をオープンする
2010年 8月東京本社を港区芝公園より港区芝大門 芝大門センタービル8階に移転する
2010年 9月「マイクロソフトパートナーオブザイヤー2010」を受賞する
2011年 4月MyToday
SharePoint の画面上に OWA(Outlook Web Access)と連動した Today 画面(未読メール件数・今日の予定・今日のタスク)を表示するWebパーツ
2011年 4月ツリービュー for ドキュメントライブラリ
SharePointのドキュメントライブラリーのフォルダ―階層をツリー形式で表示するWebパーツ
2011年 4月パスワードメンテナンスツール
SharePointにアクセスしているユーザー名とパスワードの有効期限を表示し、パスワードの変更も可能なWebパーツ
2011年 4月Exchange Online対応 「階層型アドレス帳 AddressLook」 を提供開始する
2011年 9月スマートフォン向けソリューション「ExLook Infinity for スマートフォン」を提供開始する
2011年 9月「マイクロソフトパートナーオブザイヤー2011」を受賞する
2012年 9月Windows8対応アプリケーションを、Windowsストアで提供開始する
2013年 9月「マイクロソフトパートナーオブザイヤー2013」を受賞する
2013年 9月ソフトバンク・テクノロジー社と共同で「ExLook Light」の提供を発表する
2013年 11月「GroupLook for Microsoft(R) Office 365」の提供を開始する
「OWAsmartLook」の提供を開始する
2014年 3月「階層型アドレス帳管理ツール HAB Maintenance for Exchange」の提供を発表する
2014年 6月「階層型アドレス帳AddressLook Premium」 の提供を開始する
2014年 9月「マイクロソフトパートナーオブザイヤー2014」を受賞する
2014年 10月「ClassLook」の提供を開始する
2014年 11月「ResourceLook」の提供を開始する
2014年 11月「MeetingLook」の提供を開始する
2015年 1月名古屋市中村区に中部支社を開設する
2015年 2月「ContentsLook」の提供を開始する
2015年 2月「ContactLook」の提供を開始する
2015年 7月「UsualPack」の提供を開始する
2017年 5月「LogLook+」の提供を開始する
2017年 9月「ResourceLook 集中制御端末」の提供を開始する
2017年 9月「Office 365 マニュアル提供サービス」の提供を開始する
2019年 6月中部支社を名古屋市中村区より名古屋市中区 伏見第一ビルに移転する
2019年 10月「ScheduleLook for Microsoft Teams」の提供を開始する
2019年 10月中部支社を名古屋支社に名称変更する
2019年 11月「AddressLook for Microsoft Teams」の提供を開始する
2000年 1月Microsoft Corporation (U.S.A) , マイクロソフト株式会社, 株式会社ビービーシステムの3社にて業務提携
Microsoftプラットフォームにおける、モバイル分野の相互技術支援及び 営業支援を目的に資本提携
2000年 5月ExLook for Exchange v1.6(エクスルック)を提供開始する
iLookの後継商品であり、iモードだけでなく、EZwebを始め、Jスカイに対応
2000年 8月初代ExLookである、ExLook for Exchange を発売する
2000年 8月ExLook for Exchange v2.0(エクスルック)を提供開始する
携帯電話以外にDDIポケット社、H””に対応。地上・地下を問わずExchange Serverへアクセス可能。ワンタイムパスワード機能(米SECURE COMPUTING社、SAFEWORD)も標準機能として提供
2000年 10月ビービーシステム社員持株会を設立する
2000年 11月ExLook2000 for Exchange 2000 Server(エクスルック)を提供開始する
Exchange 2000 Server に完全対応したExLookのラインナップ。Active Directoryに対応したことでシームレスで高度な管理性を実現。国内で販売されている携帯電話・PHS、Microsoft Windows Powered Pocket PC搭載のPDAに対応している
2000年 12月マイクロソフト株式会社及び、ビービーシステム社員持株会に第三者割当を実施し、資本金を6,630万円に増資する
2001年 1月モバイルストラテジックパートナー
・国内4社のベンダとマイクロソフトが共同でモバイル分野活性化の為に啓蒙活動を実施
マイクロソフト株式会社様への弊社パッケージ ExLook 導入
2001年 5月東京オフィスを東京都港区芝大門のデルタ芝大門ビルに移転する
2001年 9月資本金を7,530万円に増資する
2002年 1月ノーツ移行支援パートナー
・LOTUS NotesからMicrosoftプラットフォームへのインフラ移行を推奨
2002年 2月ヘッドオフィスを大阪本社、東京オフィスを東京本社とする
2002年 4月Exchange Server 2000 に対応したExLook Enterprise Server を発売する
2002年 4月ExLook Enterprise Serverを発売する
.NET Enterprise Serversへのアクセスを可能にするAPIを装備した、リファレンスモバイルプラットフォーム。情報の一元管理を可能とし、社内と変わらない情報管理を実現
2002年 11月Mobile PresenceBoardを発売する
Microsoft PresenceBoard for .NET Frameworkの機能を、インターネット対応携帯電話を始めとしたあらゆるモバイルデバイスから使用する事ができるWebアプリケーション
2003年 1月Microsoft Conference等多数のSeminar共同実施
・マイクロソフト主催イベントなど、共同プロモーション活動を実施
2003年 3月Shared Scheduleを発売する
SharePoint Portal Server 2001のWebパーツとして、更に単独でもExchange 2000 Server 、Outlook とシームレスに連携する.NET FrameworkベースのWebアプリケーション
2003年 4月大阪本社を大阪市住之江区より大阪市中央区ツイン21MIDタワー14階に移転する
2004年 1月Partner Advantage参加
・パートナー向け支援プログラム(旧 Premier Support)へ参加
TAMの設置
・システムテクノロジー本部内に、TAMを設置
2004年 8月東京本社を港区芝大門より港区芝公園 秀和芝パークビル9階に移転する
2005年 1月Solution Briefingの実施
・マイクロソフトがMTCにて実施するユーザ向けデモ環境作成を請負う
「スマート情報保護パック」システム構築パートナー
・「ビジネスの情報は出して守る」為のマイクロソフト製品CAL優待 キャンペーにおいて、システム構築時の推奨パートナー参加
2005年 6月OMA補完ツール Standard Editionを発売する
Exchange Server 2003へのモバイルアクセスを実現するOMA(Outlook Mobile Access)利用者へ、ユーザビリティを提供するユーティリティツール
2005年 11月Exchange Server 2003 に対応したExLook Enterprise Server 2003 Database Edition を発売する
2006年 1月Solution Briefingの実施
・マイクロソフトがMTCにて実施するユーザ向けデモ環境作成等を請負う
ゼネラルビジネス統括部へSWATを設置
v2-uniOn によりActive Directory 導入支援パックサービス開始
米国マイクロソフトとActiveSyncライセンス契約の締結
・FOMA と Microsoft Exchange Server 2003 を同期するクライアント ソフトの販売権と改変権を取得
2006年 3月マイクロソフト認定ゴールドパートナーとなる
2006年 4月米国マイクロソフトと日本初のExchange ActiveSync ライセンス契約を締結する
2007年 1月・Office SharePoint Server 2007 構築、運用支援サポートメニュー 開発における協業
・v2-uniOnとインフラ製品によるMS ITガバナンスソリューション協業 
インフラ製品(Windows Server、ISA、Forefront、System Center 製品群)拡販に関するパートナーシッププログラム参加
2007年 5月Exchange Server 2007 に対応したExLook 2007 を発売する
2008年 1月Microsoft SharePoint Server 2007 活用製品群である「MOSSパワーアップシリーズ」の展開を開始する
MOSSパワーアップシリーズ第一弾「MOSS Power Up Kit Vol.1」を提供開始する
2008年 1月Outlook連携ツールを提供開始する
SharePoint の画面上に Outlook の未読メール件数・今日の予定・今日のタスクの一覧を表示し、内容をOutlookで参照できるWebパーツ
2008年 1月リンクリストツールを提供開始する
SharePoint のリストへのリンクを表示するWebパーツ。標準のリンクリストとは異なり、他サイトのリストも登録可能
2008年 1月個人用アプリケーションランチャーを提供開始する
クライアントPCにインストールされているアプリケーションを SharePoint 上にアイコンで表示し、起動させることができるWebパーツ
2008年 1月地図連携ツールを提供開始する
SharePoint 標準の連絡先に登録されている住所を元に、地図を表示することができるWebパーツ
2008年 1月MOSS パートナーとして、MOSS パワーアップシリーズを展開し、 共同マーケティングを実施
2008年 4月米国 SourceCode Technology Holdings, Incとパートナー契約を締結し、 SharePoint と連携するワークフロー製品「K2 blackpearl」をMOSSパワーアップシリーズとして、日本国内での取扱を開始する
2008年 5月「MOSS グループスケジューラ View」「シングルサインオン for MOSS」を発売し、MOSSパワーアップシリーズのラインアップに追加する
2008年 5月グループスケジューラ View with Exchangeを提供開始する
SharePoint および Exchange に登録されている予定表をまとめて表示できるWebパーツ
2008年 5月シングルサインオン for MOSS
SharePoint サイトから既存Webシステムへのシングルサインオンを可能とするシステム
2008年 7月「ID セルフメンテナンス for MOSS」「DL セルフメンテナンス for MOSS」を発売し、MOSSパワーアップシリーズのラインアップに追加する
また、IT管理者向け「ID一括メンテナンスツール」を発売開始する
2008年 7月ID/DLセルフメンテナンス for MOSSの提供を開始する
SharePoint 上からActive Directoryのユーザアカウントや配布リストをメンテナンスできるワークフローシステム
2008年 9月AvePoint Japan 株式会社とパートナー契約を締結し、SharePoint 管理ソフトウェア「DocAve」をMOSSパワーアップシリーズとして取扱を開始する
2008年 10月ExLook 2007 がマイクロソフトパートナー・オブ・ザ・イヤー2008を受賞する
「MOSS グループスケジューラ View with Exchange Server」「MOSS グループスケジューラ View for Mobile」を発売し、MOSSパワーアップシリーズのラインアップに追加する
また、Exchange Server 2007 対応「階層型アドレス帳管理ツール HAB Maintenance for Exchange Server」を発売する
2008年 10月階層型アドレス帳管理ツール HAB Maintenance for Exchange Serverを提供開始する
Exchange Server 2007 / Outlookで利用できる階層型アドレス帳を、GUIを使ってメンテナンスできるツール
2008年 10月グループスケジューラ View for Mobileを提供開始する
「グループスケジューラ View with Exchange Server」 で表示される予定表を携帯電話から閲覧できるWebアプリケーション
2009年 1月Microsoft Online Services 販売パートナーへの参加
国内・海外イベントへの参加
2009年 2月株式会社Win the Web とパートナー契約を締結し、SharePoint 対応コミュニケーションツール「MailCube for MOSS」をMOSSパワーアップシリーズのラインアップとして取扱を開始する
また、Exchange Server 及び SharePoint に対応した日本独自のユーティリティツール「Office Power Up Kit Vol.2」を提供開始する
2009年 2月予定表インポート/エクスポートツールの提供を開始する
Exchange ユーザの予定表などを管理者が一括でインポート/エクスポートできるツール。エクスポート結果はSharePoint上でレポート表示することで稼働率調査等にも利用可能
2009年 2月未読情報管理リストの提供を開始する
SharePoint 上で公開されているアイテムの未読/既読状態を、ユーザーごとに表示できるWebパーツ
2009年 4月バランス・スコアカード(BSC)を活用した戦略コンサルティングビジネスを開始する
2009年 6月Exchange Server 2007 及び Exchange Online に対応したモバイルソリューション「ExLook Infinity」を発売する
2009年 9月Microsoft Visual Studio Team Foundation Server の SaaSサービスである「TFS Online サービス」を提供開始する
米国Jalasoft Corporation と日本国内での販売代理店契約を締結し、
Microsoft System Center Operations Manager 2007 に対応した管理パック製品「Security Management / Security Auditing」の取扱を開始する
米国SecureVantage Technologies社と日本国内での販売代理店契約を締結し、Microsoft System Center Operations Manager 2007 に対応したネットワーク監視ソリューション「Xian Network Manager Io」の取扱を開始する
2009年 10月SaaS型モバイルアクセスサービス「ExLook Online」を提供開始する
1990年 1月ヘッドオフィスを東大阪市より大阪市中央区に移転する
1992年 1月資本金を1,000万円に増資する
有限会社より株式会社に組織変更するとともに、商号を「株式会 社ビービーシステム」に変更する
1992年 5月東京都千代田区神田和泉町に東京オフィスを開設する
1993年 5月資本金を2,100万円に増資する
1993年 11月ヘッドオフィスを大阪市中央区のシグナスビルに移転する
1994年 3月当社初のパッケージ「賃貸管理博士」を発売する
1994年 3月賃貸管理博士を提供開始する
シャープ社製ザウルスPIシリーズを利用した、賃貸ルーム退去時の原状回復費用を自動計算する見積もりシステム。部屋図面作成機能付
1995年 11月資本金を3,000万円に増資する
東京オフィスを東京都千代田区岩本町ニュー中野ビルに移転する
1996年 2月資本金を4,000万円に増資するとともに、授権資本を1億6,000万円に変更する
ヘッドオフィスを拡張する
1996年 2月ZPCLINKを提供開始する
シャープ社製ザウルスPIシリーズのユーザーアプリケーションプログラムと、PC上(Microsoft Windows 3.1/95/NT)で動作するユーザーアプリケーションプログラム間のデータ通信を、光通信で行える通信支援DLLパッケージ
1997年 2月資本金を5,000万円に増資する
1997年 3月当社初のExchange Server 対応製品「Exchange Template Solution」を発売する
1997年 3月Exchange Template Solution Ver1.00を提供開始する
Exchange Server パブリックフォルダの有効活用実用フォーム集。12種類のフォームを収録。初歩的なフォームからMAPIを利用した他フォームとの連動などの高度なフォームまで収録
1997年 8月東京オフィスを東京都千代田区岩本町の森徳ビルに移転する
1997年 9月資本金を5,500万円に増資する
1997年 12月Intranet Boardを提供開始する
社員の行き先をブラウザで表示するWeb対応のホワイトボード。個人予定や在席状況、個人宛てのメモ等が、一目で分かる電子ホワイトボード
1998年 1月ヘッドオフィスを大阪市中央区より大阪市住之江区大阪ワールドトレードセンタービルディング26階に移転する
1998年 3月Exchange Template Solution Ver2.00を提供開始する
同製品のバージョンアップ版。Outlook予定表から自動的にデータを取込むなど、21種類のフォームでOutlookの機能を有効活用。Outlookフォームデザイナーでカスタマイズも可能
1999年 6月Exchange Server 対応グループスケジュール管理製品「Living Group Scheduler」を発売する
1999年 6月Living Group Schedulerを提供開始する
Outlookの予定表データを任意グループごとで参照できる、画期的なグループスケジュールシステム
1999年 6月Living SFAを提供開始する
営業活動において日々発生する顧客とのアポイント、顧客訪問時のアクション記録を管理から営業経費・案件管理までを実現させたExchange Server/Outlook対応の営業支援システム
1999年 9月ワールドトレードセンタービルディングの27階にオフィスを増室する
1999年 10月東京オフィスを東京都港区浜松町藤和浜松町ビルに移転する
1999年 12月iモードの提供開始と併せて、iモードを利用したモバイルソリューションでありExLookの前進「iLook for Exchange v1.5」を発売する
1999年 12月iLook for Exchange v1.5(アイルック)を提供開始する
NTT DoCoMo iモード携帯電話からExchange Serverへアクセス可能な、ワイヤレスシステム。メール・予定表・連絡先・仕事・メモ・不在設定を利用可能。オフィスに新しいワイヤレス環境を提供
1988年 11月資本金300万円で東大阪市にコンピュータ全般の総合開発事業を目的とした「有限会社 総合オートメーション技研」を設立する

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